1980-10-29 第93回国会 衆議院 外務委員会 第4号
賀陽 治憲君 運輸大臣官房観 光部長 角田 達郎君 委員外の出席者 防衛庁防衛局防 衛課長 池田 久克君 防衛庁経理局施 設課長 平 晃君 参 考 人 (社団法人日本 旅行業協会会 長) 兼松 学
賀陽 治憲君 運輸大臣官房観 光部長 角田 達郎君 委員外の出席者 防衛庁防衛局防 衛課長 池田 久克君 防衛庁経理局施 設課長 平 晃君 参 考 人 (社団法人日本 旅行業協会会 長) 兼松 学
○奥田委員長 ただいま参考人として日本旅行業協会会長兼松学君の御出席を願いました。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 参考人には、御多用中のところ本委員会に出席をいただきまして、まことにありがとうございます。 本委員会は、国際情勢に関する件について調査いたしておりますが、参考人からは海外旅行問題について御意見をお聞きしたいと存じます。
○参考人(兼松学君) 私、兼松学でございます。 御指名によりまして、実務的な見地から今回の旅券法の改正案につきまして簡単に意見を申し述べたいと存じます。
白木義一郎君 岩間 正男君 政府委員 外務政務次官 田中 六助君 外務大臣官房領 事移住部長 山下 重明君 事務局側 常任委員会専門 員 瓜生 復男君 参考人 日本交通公社常 務取締役 兼松 学
○参考人(兼松学君) ただいまの白木先生の御質問にお答えいたします。 私は、衆議院の議事に参加したわけではございませんが、委員会の記録を読ませていただきますと、委員長の御報告の中で、含蓄ある御了解があるように書かれておりますので、私はその委員長の御報告の御趣旨を申し述べた次第でございます。
○説明員(兼松学君) ただいまの御質問の点でございますが、国鉄といたしまして、ただいまここにはどこどこでどうという資料を持ち合わせておりませんが、中央には全部地方から参るようなシステムにはなっております。
○説明員(兼松学君) まことに潜越でございますが、まだ私どもが伺っておりますところでは、現在の都市の地下鉄だけで計画されておるものだけでも、完成するのに約五千億と伺っております。
局国有鉄道部長 高橋 末吉君 事務局側 常任委員会専門 員 池田 修蔵君 説明員 運輸省観光局業 務課長 富田 竜彦君 会計検査院事務 総局第三局長 中島 尚文君 会計検査院事務 総局第五局長 白木 康進君 日本国有鉄道総 裁 十河 信二君 日本国有鉄道常 務理事 兼松 学
○説明員(兼松学君) まことに恐縮でございますが、ただいまそのほうを持って参りませんでしたので、後刻また御必要に応じて提出さしていただきます。
○説明員(兼松学君) ここ数年来のうちでは、若干多いのではないか。ただし、中部の伊勢湾台風の年を除きましてでございます。
○説明員(兼松学君) 御指導の点、深く体しまして十分……。
(主計局主計 官) 宮崎 仁君 運輸事務官 (海運局次長) 亀山 信郎君 建設事務官 (都市局参事 官) 鶴海良一郎君 日本国有鉄道総 裁 十河 信二君 日本国有鉄道常 務理事 兼松 学
営鉄道部長) 佐藤 光夫君 日本国有鉄道総 裁 十河 信二君 日本国有鉄道副 総裁 吾孫子 豊君 日本国有鉄道常 務理事 大石 重成君 日本国有鉄道常 務理事 中村 卓君 日本国有鉄道常 務理事 兼松 学
勝澤 芳雄君 田中織之進君 肥田 次郎君 内海 清君 出席政府委員 運輸政務次官 有馬 英治君 運輸事務官 (大臣官房長) 廣瀬 真一君 委員外の出席者 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 岡本 悟君 日本国有鉄 道常務理事 兼松 学
大蔵事務官 (主計官) 海堀 洋平君 運輸事務官 (鉄道監督局 民営鉄道部財 務 課 長) 見坊 力男君 運輸事務官 (鉄道監督局 民営鉄道部都 市交通課長) 平出 三郎君 日本国有鉄道 常務理事 兼松 学
○説明員(兼松学君) 国鉄といたしましての立場のみから純粋に申しますならば、監査委員会からも前に御指摘がございまして、その監査委員会の三十四年度の御報告によりますと、「現行の預託金制度は、資金の企業的活用を無視したものであり、公共企業体としての資金管理制度として適当とは認められない。
委員外議員 亀田 得治君 国務大臣 運 輸 大 臣 斎藤 昇君 政府委員 運輸大臣官房長 廣瀬 眞一君 運輸省船舶局長 水品 政雄君 運輸省船員局長 若狭 得治君 運輸省鉄道監督 局長 岡本 悟君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 説明員 日本国有鉄道常 務理事 兼松 学
○説明員(兼松学君) お答えいたします。昨年度から今年にかけましては、預託金の残高は、過去数年より多くなっております。それで最高は、昨年は四百八十六億、平均して二百五十四億ございました。
運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 高橋 末吉君 運輸事務官 (航空局長) 今井 栄文君 日本国有鉄道総 裁 十河 信二君 日本国有鉄道常 務理事 中村 卓君 日本国有鉄道常 務理事 兼松 学
運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 廣瀬 眞一君 運輸事務官 (自動車局長) 國友 弘康君 委員外の出席者 日本国有鉄道副 総裁 吾孫子 豊君 日本国有鉄道常 務理事 中村 卓君 日本国有鉄道常 務理事 兼松 学
会計検査院事務 官 (第五局長) 平松 誠一吾 日本国有鉄道総 裁 十河 信二君 日本国有鉄道副 総裁 吾孫子 豊君 日本国有鉄道常 務理事 中村 卓君 日本国有鉄道常 務理事 兼松 学
会計検査院事務 官 (第五局長) 平松 誠一君 日本国有鉄道総 裁 十河 信二君 日本国有鉄道副 総裁 吾孫子 豊君 日本国有鉄道常 務理事 中村 卓君 日本国有鉄道常 務理事 兼松 学
○説明員(兼松学君) 概算の計算でございますが、私どもとしては旅客、貨物合計して、もし一%ならば四十億円というくらいの概算を見ておるわけでございます。一%上がれば四十億円上がり、合計して一%下がれば四十億円下がるという概算の見通しをつけております。
○説明員(兼松学君) 現在の時点におきましても、財政的には非常に苦しい。しかし国会で御承認をいただいた予算の、運賃値上げの基礎になっております五カ年計画の初年度を何とかして支障なくやっていきたいという努力をいたしておる次第でございます。
○説明員(兼松学君) 総裁の権限ではできません。主務大臣のお許しを得なければできないものでございます。行政許可事項でございます。
会計検査院事務 官 (第五局長) 平松 誠一君 日本国有鉄道総 裁 十河 信二君 日本国有鉄道副 総裁 吾孫子 豊君 日本国有鉄道常 務理事 中村 卓君 日本国有鉄道常 務理事 兼松 学
(鉄道監督局長)岡本 悟君 運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 廣瀬 眞一君 委員外の出席者 議 員 久保 三郎君 議 員 安平 鹿一君 日本国有鉄道副 総裁 吾孫子 豊君 日本国有鉄道常 務理事 兼松 学
局長 岡本 悟君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 広瀬 真一君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 説明員 日本国有鉄道総 裁 十河 信二君 日本国有鉄道副 総裁 吾孫子 豊君 日本国有鉄道常 務理事 中村 卓君 日本国有鉄道常 務理事 兼松 学
○説明員(兼松学君) なるべく早くいたしたいと、こう考えております。国鉄といたしましては、現在の予算、資金上は不可能であるということで、国会の方に手続をしていただくように政府当局にお願いをいたしておりますが、その後の手続その他がどうなりますかは、今大臣が御答弁になった通りでございます。
局国有鉄道部長 広瀬 真一君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 常任委員会専門 員 安楽城敏男君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 日本国有鉄道総 裁 十河 信二君 日本国有鉄道副 総裁 吾孫子 豊君 日本国有鉄道常 務理事 兼松 学
○説明員(兼松学君) かわりましてお答え申し上げます。国鉄の固定資産税の基礎になります評価額は、国鉄が運輸省の承認を受けてやっておりますところの財産の評価基準によっておりまして、ただいまの法人税法の規定にほぼ準じておりますが、それより若干長くなっているものもございます。
○説明員(兼松学君) そのうちで課税をされないもの、私正確な数字をここにちょっと持っておりませんが、課税をされない、病院とか、きまった特殊の課税項目を除きましては、ほとんどそのうちの九割以上が納付金の対象の財産でございまして、一割以下のものが固定資産税の対象でございますが、正確な数字はただいま持ち合わせませんので、もし御必要でございましたら、後刻資料として提出いたします。
○説明員(兼松学君) 御趣旨の点は、もし利益が出ましたならば、その利益について、そういった考え方をすべきではないか、こういうふうに了解いたしますが、もしそれの了解で間違いがないといたしますならば、国鉄の三十六年度の予算の中には、こちらでお認めいただこうと思う運賃値上げによる収入量も見込んでございまするが、一方それに見合う輸送力の増強の設備投資と、それからまたその間における改善なり一般的な生産性の向上
○説明員(兼松学君) 大体増強にまで手が回らない、維持にやっとつぎ込んできたというのが過去の実情であって、増強は主として借入金の方によってやってきたと言えると思います。
○説明員(兼松学君) 財政的に言えばさようだと存じます。
○説明員(兼松学君) さようでございます。